- その他
弊社からお客様に直接販売することは行っておりません。お買い求めの店舗にてご相談ください。
- その他
製品については最新の情報でない場合がございますので、お問い合わせください。
- 電池について
・皮膚や衣服についた場合は、すぐに大量の水道水などのきれいな水で十分に洗い流してください。異常がある場合は医師の診察を受けてください。
・目に入った場合は、失明など障害の恐れがありますので、擦らずにすぐに大量の水道水などのきれいな水で十分に洗った後、すぐに医師の診察を受けてください。
・電解液をなめた場合は、すぐにうがいをして医師に相談してください。
- 電池について
・機器の電池の使用本数にもよります。
1~2本使用する機器の場合、正常に動作しません。3本以上使用する機器の場合、動作する事があります。この場合一部の電池が充電される事により、液漏れや、破裂の原因になりますので、乾電池の向きは正しく入れてください。
- 電池について
・種類やメーカーの異なる電池を混ぜて使用したり、同じ種類や同じ銘柄でも、新しい電池、使いかけの電池、使用済み電池を混ぜて使うと、液漏れ、発熱、破壊を起こすことがあります。電池を交換する時は同じ種類、同じ銘柄の新しい電池を使用してください。
- 電池について
・新しい電池と使用した電池を一緒に使うと、使用した電池のため電池全体のパワーが弱くなるだけでなく、寿命も短くなりますので、電池交換時はすべて新しい電池に交換してください。
- 電池について
・機器のスイッチの切れ忘れがあったりすると電池の無駄使いになります。また、機器によっては、スイッチが入っていなくても微弱な電流が流れ続け、電池が消耗し液漏れが起こり、機器を痛める事があるからです。
- 電池について
・電池本体側面又は底部に記載の使用推奨期限内であれば使用していただけます。
・電池は使用していなくても、日数が経過すると、少しずつ化学反応が起こり、電気容量が減っていきます。これを自己放電と呼んでいます。自己放電は保管する環境で異なります。高温、多湿の条件では自己放電は大きくなるため、できるだけ、温度の低い、湿度の少ない場所を選んで保管してください。ただし、冷蔵庫に保管すると結露し、水滴により+極と-極が繋がり電池が消耗したり、サビが発生する原因となるので避けてください。
- 電池について
・充電できません。
・アルカリ電池、マンガン電池は一次電池であり、充電するように作られていませんので、充電は絶対に行わないでください。液漏れ、破損、破裂する恐れがあります。充電するのであれば充電式電池(二次電池)を使用目的に応じてお使いください。
- 電池について
・電池の使える時間(電池寿命)は使用する機器によって異なります。同じ電池でもたくさん電気を必要とする機器とわずかしか必要としない機器、使用頻度や使用環境などによって電池の使える時間は異なってきます。
機器の取扱説明書などに持続時間の目安が記載されていますので、ご確認ください。
- 電池について
・アルカリ電池はマンガン電池よりも大きな電流を流すことができ、フラッシュライト・デジタルカメラ・ヘッドホンステレオ・シェーバー・電動歯ブラシなどパワーを必要とする機器に適しています。
・マンガン電池は短時間の完結作用や小さな電流で動く機器(リモコン・時計など)に適しています。
・使用機器の取扱説明書に従って選んでください。
- 電池について
・「水銀0(ゼロ)使用」と表示されている電池は、電池の製造の際に水銀を使用していない(添加していない)ことを表しています。
・日本の各メーカーが「水銀0(ゼロ)使用」の乾電池を生産開始したのは、マンガン乾電池は1991年4月から、アルカリ乾電池は、1992年1月からです。
- 瞬間接着剤について
・皮膚についた場合は絶対に無理にはがそうとしないでください。皮膚を傷めます。
・指や手がくっついてしまったら、40℃位のお湯の中でもむようにすると徐々にはがれます。
・指や手や皮膚に付着している硬化物は、新陳代謝により2~3日で自然に取れます。また、市販の瞬間接着剤用のはがし液やアセトンを含む除光液などで溶かして取ることもできます。 はがれた後は、石けんでよく洗って、なるべくハンドクリームをつけておいてください。
- 瞬間接着剤について
・目に入った場合は、絶対に目をこすったり、なるべく瞬きをしないでください。眼球を傷つける場合があります。少量でも硬化するときの熱と急性の炎症で痛みがありチクチク、ヒリヒリします。
・すぐに流水で15分以上洗眼し、医師の診断を受けるようにしてください。
・まぶたが着いてしまったときは無理にはがそうとせず、流水で15分以上流し、医師の診断を受けるようにしてください。
・はがし液やシンナー(溶剤)などは絶対に使わないでください。
- 瞬間接着剤について
・口の中は水分が多いので、接着剤の量が少なければすぐに固まります。あわてずに大量の水で口をすすぎ、固まったものを手で取ってください。
・量が多い場合はやけどの恐れがありますので、すぐに水で口をすすぎ冷却した後、直ちに医師の診断を受けてください。
・口の中の粘膜や舌および唇についたものは無理にはがさないでください。口の中を傷つけてしまうことがあります。
・接着剤の固まったものは特に健康障害を起こすことはありませんので、あわてずに医師の手当を受けてください。
・はがし液やシンナー(溶剤)などは絶対に使わないでください。
- 瞬間接着剤について
・衣類に付いた接着剤は、無理に取ろうとせず、専門のクリーニング店に依頼してください。
・接着剤が万一、衣類に多量にしみ込んだときは、急激な発熱によりヤケドをすることがあります。あわてて衣類を脱がずに、まずは大量の水をかけてヤケドにならぬよう、しばらく冷やし続けてください。水で固まった接着剤はその後で処理してください。
・完全に除去することは困難です。自分で取る場合、市販の瞬間接着剤用のはがし液を用いて取るより方法はありません。
はがし方:
①はがし液を衣服のきれはしに付けてみて、溶けないこと、変色しないことを確認してください。
②はがし液をポリエチレン又は陶器の器に入れ、接着剤のついている個所をその中に浸けてください。
③液がしみ込んだら、取り出して白いティッシュペーパーで裏表からはさみ、たたくようにして液をしみこませてください。
④これを数回繰り返してください。