再生可能エネルギーの導入

持続可能(sustainability)な社会作りのためには、企業の活動においても地球環境の保全に取り組む必要があります。
日本国内においても多くの企業が取り組んでおり、たとえば再生可能エネルギーの導入促進や、
環境保全のためにプラスチック製品の使用量減少を目指した活動などが挙げられます。
当社においても、太陽光発電システムの導入やバイオマス原料を活用した商品開発に取り組んでおり、
環境に配慮した材料を使用した製品を発売しています。
環境と調和し、持続可能な経済社会の実現にむけて、わたしたちは、未来への責任を果たすべく活動してまいります。

太陽光発電システムによる再生可能エネルギーの有効活用
モリトクでは、2023年より本社屋上空間を利用した太陽光発電売電事業を行っております。
国の再生可能エネルギー促進政策に資すると共に、広くは環境保全の一環と考えております。
発電された電力は本社照明などへの節電投資に振り向ける計画です。